【最新情報】南米からのエクアドル入国に黄熱病ワクチン証明は不要になりました(2025年8月27日)

【2025年8月27日更新】

エクアドル観光省の発表により、南米(ペルー、コロンビア、ボリビア、ブラジル)からのエクアドル入国時に必要とされていた黄熱病ワクチン接種証明書の提示は、2025年8月27日以降不要となりました。

この要件は、これらの国々で黄熱病症例が増加したことを受けて、2025年5月12日から導入されていましたが、約3か月半後の8月27日に撤廃。

今後は、入国時にワクチン接種証明の提示は不要となり、「接種が推奨される」形に変更されました。空路・陸路・海路、いずれの手段で入国する場合も提示は求められません。

当局は「エクアドル国内の観光活動は制限なく完全に運営されており、国内外の旅行者を引き続き歓迎している」と強調しています。

エクアドル観光省HP:

https://www.turismo.gob.ec/comunicado-ecuador-elimina-el-requisito-de-certificado-de-vacunacion-contra-la-fiebre-amarilla-para-viajeros-de-la-region/

 

**********以下は参考として、当初発表されていた内容を掲載しております。**********

2025年5月1日、エクアドル保健省は、黄熱病の蔓延防止と制御を強化のため、2025年5月12日より、同国への到着時に黄熱病国際予防接種証明書の提示を義務付けました。

この要件は以下に適用されます。

  • 対象となる旅行者:

    • ペルー、コロンビア、ボリビア、ブラジルの国籍を持つ方、またはこれらの国に住んでいる方

    • 上記の4カ国を経由または訪問し、10日以上滞在した全ての旅行者(国籍や居住地に関係なく)

    • アマゾン地域(スクンビオス、オレリャナ、ナポ、パスタサ、モロナ・サンティアゴ、サモラ・チンチペ)への旅行を予定されているエクアドル国籍の方や居住者

  ※コンゴ共和国及びウガンダからの渡航者については従来どおり接種証明書が必要となります。

エクアドル入国に際し、黄熱病ワクチン接種証明書を提示する必要がある場合は、ワクチンが出発の少なくとも10日前に接種されていることが証明書に明記されている必要があります。
黄熱病ワクチンは一度の接種で生涯にわたる免疫が得られますので、再接種の必要はありません。

エクアドル政府は、すべての旅行者の皆様に対し、必要な予防措置を講じ、本措置を遵守のうえ、国際的に有効なワクチン接種証明書(イエローカード)を取得するなど、余裕をもった旅行計画を立てることを強く推奨しています。

詳細については、エクアドル保健省(Ministerio de Salud Pública)や、各国にあるエクアドル大使館・領事館の公式情報をご確認ください。

エクアドル保健省HP:

https://www.salud.gob.ec/comunicado-ecuador-exigira-certificado-de-vacunacion-contra-la-fiebre-amarilla-a-viajeros-de-peru-colombia-bolivia-y-brasil-desde-el-12-de-mayo-de-2025/

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